ポエミックにヒロイニックに
暑いですねー。職場環境がクーラーというものがあっても仕事していないので連日30度の環境でお仕事しています。
もういっそ誰か(私でもいい)救急車でも呼ばれたら改善するのでは???
クーラーの修理の話がちょこちょこ出てきては動いているようで動いていないんですけど、これを体験しているとなんとなく学校のクーラー問題が見えてくるんですよね。
なんだかんだ学校にクーラー設置しようって話で、進まないのは「どこに頼むのか」「どこに設置するのか」「いくらかかるのか」「その費用はどうするか」「いつ設置するのか」「その間の授業はどうするか/休日に設置するのなら誰がそれを確認等するのか」などの検討自体を誰がするのかとか、その話し合いの時間と資金の捻出が出来てないだけではないのかなと思っています。
既存の建物の設置工事って、面倒くさいんですよね。今まで問題が無ければ、これからも問題ないと思うし、できれば今のまま問題ないままでいてほしいんですよね。
そもそも、お金と時間の消費と労働はみんな誰しもしたくないと思っています。全日本帰りたい協会所属です。
最悪PTAが学校納得する内容を考えて、お金は全部持ちますって言えば即決動くと思います。教師が時間外労働しているのなんてわかりきっているので、これ以上は難しいでしょう。そもそも話し合うべき教師陣が建築に掛かる費用とか概算している暇があるように見えませんし。
もういっそ子供たちが自由研究で自分の教室にクーラーをつけるならで夏休みの友を提出しよう??? みんな幸せになるかもしれないよ???
どうも子供もいない外野です。余計な口を挟みました。
それはさておき、毎日推しの新作発売まで湧いています! あと26日だよ!!!!!!
!Attention!
★★★★★★★ THE 無意味 ★★★★★★★★
ポエム書きたくなっただけです。
でも、きっとどこかで抱いている本音の一部。
無意味な恋をしている。
不毛な恋をしている。
俗に言うチャンスなんて一つもなくて、最初から叶わない恋だということはわかっている。
夢を見ている。
それと同じぐらいに現実も見ている。
世の中の人は賢いらしく、同じような恋をしている人は何かしら現実をきちんと見ているように見える。
もしくは割り切って夢を見ることが出来てるように見える。
私は夢を見ている、とも言いがたい。
だって、私の隣にあの人はいないし、あの人の隣に私はいない。
私の隣には誰も居ないし、あの人の隣には誰でもない誰かがいる。
私が隣に立てる未来はない。あの人の隣に誰かがいる未来はない。
夢を見て、夢だと割り切って、あの人の隣に居るのが自分だと言えるようになれれば多少は幸せになるのだろうかと夢想する。
あの人の隣にいることができれば、私は世界で一番幸せなのにも関わらず、隣に立てたところで、私じゃあの人を幸せにできないことに気づいて絶望する。
ああ、なんとかなしい人生か。
結局、私は中途半端なのだ。
好きでいることを義務のように、恋に恋して生きてきたから、そのツケがきてしまったのかもしれない。
手を伸ばしても届かない( )、君が好き。
私を幸せにしてくれない( )、君が好き。
( )に入る接続詞は、順接か逆説か。
世間一般ではきっと逆説なんだろうなって思うけど、どちらでも当てはまる君が好き。
私には未来が見えない。
私は未来が見たくない。
私は私を幸せにはできない。
だから、あの人に幸せを託す。
早くこの世界から消えて、あなたの幸せの一助となれますように。
来世では幸せにすることができる場所で出会えますように。