生きることは好きを形にすること

好きなものとか考えていることを形に残していく日記らしきもの。レビューも稀にする。

Xtremeにてフェスの話をする是非

レオードの感想書いていたときもヨシュアの感想を書いていたときも、この言葉を書いていました。
これからも毎回言うけどフェスの話は辞めよう……?
今回はこのことについて色々述べます。

 

!Attention!
一オーディエンスの戯言です。
フェスに対して文句というより、”フェスの話”に対しての話。

敢えて検索避けしていません。
個人的意見のため、見方が偏っていると思います。
人の意見を聞きたくない人は、回れ右。

 

 

 

■前提

2018/01/06のRejet Fesにてディア❤ヴォーカリスト Xtremeの発売と同時にディア❤ヴォーカリスト単独ライブCR69Fesの開催が発表されました。

前シリーズであるWiredのTwitter終了を待たずに続編決定は、全オーディエンスが湧いたことでしょう。私ももれなく湧きました。ありがとう、Rejet。

 

それはそれとして。

ディアヴォはシリーズ毎にサバイバル課題が課されます。
無印はラストソングの成功。
Riotはラストライブの成功。
Wiredはメンバーチェンジ後のラストライブの成功。
Xtremeもラストライブの成功。

まあ、お忘れの方もいらっしゃるかと思いますが、クズヴォーカリストたち(パンダ社長談)がクビにならないように奮闘する話がメインコンセプトです。なので、バンドマンに課せるものなんて限られているため、ラストライブばっかりになるのはしょうがないことでしょう。

ですが、察していた人は察していたと思いますが、Xtremeはラストライブの話をTwitterスペシャルボイス・本編(シチュエーションCDの意)問わずものすごくしていきます。無論、同様にラストライブを成功させるという命がありますので、Riot・Wired双方でもラストライブの話をしています。

ですが、今回のXtremeは現実でもCR69Fesが開催します。

何度も言いますが、一オーディエンスとして、CR69Fesの開催はとても、とても、とっても喜ばしいと思っています。

そのためのチケット戦争が苛烈になり、大体のチケットの相場(転売調べる気はないので勝手な予想)は優に2万円*1は超えることでしょう。
まあ、今をトキメク人気声優さんたちを6人集めて歌ってくれる機会なんて作れたこと自体がすごいと思いますし、チケットは高くても仕方ないです。取れなくても仕方ない。
そうCR69Fesに行けなくてもそれは仕方ないことなんです。

 

ここで困ったことに、こちらのフェス、DVD化の予定はありません。

 

 以上が、今回の前提の話になります。

まとめるとこういう話。
・単独フェス(=ラストライブ)が現実で開催される
・今期のCDはフェスがモチーフ
・DVD化の予定はない
・行きたくても行けない人がいても仕方がない

 

■問題提起

私がXtremeでフェスの話をしてほしくない理由は大きく3つです。

1つ目は、DVD化されず、一部の人しか見ることができないから。
2つ目は、行けた人と行けなかった人で大きな溝ができるから。
3つ目は、現実と非現実が混ざるから。

 

◆DVD化されず、一部の人しか見ることができない

今期シリーズのXtremeのモチーフは単独フェスの話です。
否が応でも作品にお金・時間をかけるファンはフェスの話を耳にします。フェスへの意気込み、フェスでの選曲、フェスに向けての販促、etc etc...

同社メーカーことRejetで単独フェスが開催された他作品は、正直単独フェスの話を聞きたくなければTwitterを見なければある程度遮断できたと思います*2

でも、ディアヴォはシチュエーションCDがメインであって、今回はそのシチュエーションにフェスの話が絡んできます。フェスの話を聞きたくない場合、作品から離れるしか方法がありません。(もしくはグッズのみを購入する)

 

私個人の意見になりますが、基本的に一部の人しか楽しめない話題は出すべきではないと思っています。

勿論、販促のために話題出すのは構いません。販促でチケット購入を促すためにフェスの話をする。それは大いに結構です。

でも、それは努力や課金すれば見る機会があればこそだと思っています。
今回のフェスは公式がDVD化しないと明言している以上、どんなに努力してもフェスに参加できない人にはフェスの内容を知ることができません。(レポ見ればいいじゃんとあるかもしれませんが、「最後に」を読んでいただければわかる通り、DVD化しないもののレポ推奨しません。)
なので、フェスの話はフェスの話は行ける人向けのみの話題になります。

個人的な思想の話の補足になりますが、参加できないフェスの話を、公式Twitterと参加できる人がきゃっきゃうふふで会話しているの見るのって地獄じゃないですか? まるで「参加できる人だけがファンです」みたいな感じがして正直嫌です。
行けない人から見たら、フェス期間だけミュートとかにもならず、通常ツイートも地雷になりかねないと思うんです。

販促は大事だし、フェスのこと宣伝するのも大事です。でも、オーディエンス全員がフェスに参加できるわけじゃないんです。

 

フェスの内容を知ることができないオーディエンスがいる。
私が自己投影型のオーディエンスである。
以上の理由から、本編でフェスの話を出すたびに、行ける人のみをファンとして見て、行けない人を蔑ろしているように見えました。

 

行けない理由は人それぞれだと思います。学生でありお金の融通が利かないとか、どうしても外せない用事があるとか、チケットが用意されないとかチケットが用意されないとかチケットが用意されないとか。

DVD化しないことが明言されていて、なおかつオーディエンスに対してキャパが小さければ、必ず見れない人はいます。
これはどうしようもない事実です。

 

◆行けた人と行けなかった人で大きな溝ができる

ジャンルは異なりますが、この方の記事を読んでいただけると幸いです。

agreeagain.hatenablog.com

引用失礼します。不都合がありましたら取り下げます。

 

要約すると、
グループにとって大事なライブに行くことができず、行けたファンと行けなかったファンで大きな溝が生まれた、という話。

似てる話だなって思いました。

来年再来年もRejetが存続して*3、なおかつディアヴォという作品が続いてくれて、たまにCR69Fesをするようになったとしても、一番初めのCR69Fes行けたかどうかって深い溝になりませんか?

現実にあるCR69Fesを意識したCDはXtremeでやってしまう以上、2番煎じになるからシリーズとして作らないと思うんです。

ここでもし次の単独フェスが開催したとして、今回行けなかった人は次回行けたら今年行けなかったことを僻んだり妬んだりしないのか、というと絶対Noだと思います。
また、今回も次回も行けた人が「2018年のCR69Fesは~」と回顧しないかというと、多分これも難しいと思います。(回顧が悪いと言っているわけではないです)

チケットやキャパや地方民等の問題がある以上、全員が全員行けるわけじゃないです。それはオタクみんなが知っている問題です。

でも、公式がフェスを意識して作成したシリーズの後に、実際に行ったフェスは今年だけになると私は思います。(次もラストライブって言って、CDでも散々匂わせてライブするかもしれませんが)

Rejetが気前よくDVDを発売してくれたとしても、ライブも生で見るのがいいとよく聞きます。

これに参加できたかできてないかって、大きな差になりませんか?

とは言ったものの、どのシリーズから好きになったか、イベント(ディアヴォならTwitter企画やエアリリイベやエアチェキやRejet Fes)参加の有無は、正直どのジャンルでもありうる話なので、いろんな人が気を付ければいいだけの話ではあります。

 

◆現実と非現実が混ざる

※何を言っているんだと思っている方がいらっしゃると思いますが、当方そもそも頭のおかしいオタクです。そういう人の妄言なので、ここはスキップしていただいて構いません。

ディアヴォはかなり現実に密接したジャンルだと思っています。

Twitterが平日は毎日動いて現実の天気・地震・実際にある商品の話をし、Twitterでフラグを立てて本編で回収し、本編・特典では実際に存在する場所へキャラとデートに赴き、ファンレ・プレをキャラクター”に”贈ることができ、あまつさえそのプレゼントに返事がくることもある──これを現実に密接していないと言える人は少ないと思います。
そして、ここまでできる2次元はそうそうない*4と思います。

Twitter諸々はキャラ自身ではなく別の人がいて、多分きっと代替わりなどして呟きの傾向やツイートの仕方が変わったとしても、オーディエンスはTwitter含めて楽しんでいらっしゃる方が多いことでしょう。

 

もういっそ、Xtremeという作品が現実匂わせないでいてくれればよかったんですが、今回もフェスを、イベントを、キャラクターたちがTwitterで本編で匂わせてくれます。
何度見てもキャラクターたちは9月末に赤坂BlitzでCR69Fesに出演するように私には見えます。

何より本当に彼らは9月末にCR69Fesに出演するのでしょう。
直前のTwitterでも「コーレス頼んだ!」とか「明日よろしくね」とか「お花ありがとう」呟くのでしょう。それこそRejet Fesのように。

でも、現実は担当CVの声優さんが赤坂Blitzに出演します。

 

この時点でおかしくないですか?

キャラクターたちがまるでリアルタイムでCR69Fesに出るのに、実際いるのは声優さんたちなんですよ。どんなに声が同じで、(見た目揃えてくれるか知らないですけど、)同じ歌を歌っても、目の前にいるのはキャラクターではなく生きている声優さんたちです。

作品として現実に寄り添いすぎたからこそ、現実と非現実が理解できなくなる人がいると思います。
というか、私は未だに”誰に会いに”CR69Fesに向き合えばいいのかわかりません。

キャラクターっぽい声優さんに会いに行くのか。
キャラクターを演じる声優さんに会いに行くのか。
キャラクターに会いに行くのか。
最後は絶対ないんですけどね。

話は変わりますが、初音ミクやあんスタではCGライブが行われているようですね。
あれは完全にキャラクターがライブして、キャラクターが頑張っているので、キャラクターに会いに行っているのだと思います。何の問題もありませんね。正直羨ましい。

でも、ディアヴォは多分高確率でこれからもCGライブはしないでしょう。

1つはコストの問題。
由々しいけど置いておきましょう。最悪貢げば解決します。

2つはキャラデザの問題。絵師さんの話ではなく、どっちかというとこれはバンドメンバー構想です。
CR69Fesには少なくとも6バンド(LUMIERE, Brave Child, 篝火, JET RAT FURY, Veronica, Not Safe for Work)が参戦決定しています。
篝火は2ピースバンドと言われていますけど、他のバンドはメンバー何人なんですかね。バンドのライブなのに、出るのはヴォーカルだけ? それは無理がありません?
人によっては姿の見えないバンドメンバー含めてバンドを推している人もいるでしょう。
そういうのもまるっと無視してCGライブやると思いますか?
私は思いませんでした。
まずアニメ化なりなんなりでいい感じに外堀埋めなきゃCGライブは無理だと思っています。アニメ化まだかなー。

だから、今回のCR69Fesは声優さんたちのライブになるんです。
わかっています。理解しています。
でも、今回はCR69Fesであり、6バンドの参戦です。書いていて意味が分かりません。
公式サイトには確かバンド名なかった気がしますね。ヴォーカル名しか載ってなかった気がする。考えたくないです。

CR69FesであってCR69Fesであろうとするたびに、現実で行われるライブとは祖語が起こります。
現実である声優さんたちのライブだと思えば思うほどにCR69Fesってなんだろうとも思います。

同じ気持ちの方いらっしゃらないでしょうか……。

 

■解決策

ここでタイトルに戻ります。
Xtremeにてフェスの話をするのやめよう?

シナリオある程度出来上がっているから多分無理なのは知っています。
でも、取りあえず、主張しておきます。
この広いネットの海で。

あと、せめて妥協案としてDVD化発売しよう?
これで半分くらい解決すると思うんですけどね。しませんかね。
お金の問題が残りますね。株主になりたいなぁ!!!

 

■余談

◆DVD化について

問題提起したし、大きな問題ではあるんですけど、正直DVD化に関しては懐とか規約とか色々の制約がかかって難しい場合ものあると思います。
そもそも、DVD化できたところで売り上げが見込めるのかというと多分そうでもない*5からだと思われます。

なお、同社Rejetの単独作品フェスである剣が君も特典としてダイジェスト版はDVD化しています。

 

なお、同社(以下略)BBFは当日発表ですがDVD化決定しています。

 

憶測の域をでないので小文字薄文字
ピタドルの方は箱と規模(2日間・ある程度メディアミックス済み)として納得なんだけど、えぐい特典商法とはいえディアヴォとキャパ同じぐらいの剣が君もDVD化していたこと記事を書いているときに知りました。まじか……。
これは多分、元がゲーム(=お金を払う層がメイン)だから売上回収が見込まれたと思うけど、下種の勘繰りすぎかなぁ。知名度的にはどっこいどっこいだと思うんだけど、マジでなんでディアヴォ円盤化しないの?

 

せめて全員が同じ状況になれるように感じられるためにも、DVDは出した方がいいと思うんです。

フェス参加したくてもできない人にとって、Xtremeが聞くことができないトラウマのCDもしくは降りるきっかけのCDになってほしくないんです。

Rejetがどう考えているのかわかりませんし、今回DVDを作成しない理由が、先ほど述べたとおりイベント運営・イベント会場・Rejet・キャスト、売上予想、どのせいなのかは私からすると計り知れません。

でも、どんなに努力してもそのフェスを見ることができない人が一定数いる事実を考えると正直胃が痛くなります*6

しかも、キャラクターの責任は一切ないってことがより胃が痛くなります。
ラストライブを頑張ると言ったRiotやWiredはみんな見れないライブだから構わないし、オーディエンスはみんな平等なんです。だから純真に応援できました。今までもちょこちょこ今までもフェス頑張る発言していたけど、そりゃ頑張らなきゃクビなのでこっちだって全力で応援しますとも。
でも、今回のフェスは現実で行われる(キャラが出るのではなく声優さんが出るわけですが)時点で、見れる人・見れない人の格差が生まれてしまうの本当によくない。しかも、大量のお金を払った人が行けるとも限らない。世の中地獄です。

単独フェス開催は(大体)みんな喜んでいたはずなのに。

スペボの雰囲気はRiot/Wired/Xtremeで変わっていません。そりゃみんなラストライブに向けてだもんね。変わられても困る。わかる。

なお、行く努力を欠片もしていないのに「行きたいけど行けない」と仰る人は歯牙にもかけていないで、そのままで結構です。
個人的には地方の子供だからというのも、しょうがないと思うんですよね。生まれた時代と場所は選べないから諦めるしかない。未来の太客になる可能性がある子のためにも、心からDVD化を望んでいます。


◆お金の話

みなさんは行きたいイベント・公演のチケットにいくらまでかけられますか?
転売チケットに手を出す話ではなく、正規の入手方法で。

私はあまりチケット事情に詳しくないと言うか、あまり熱心なオタクじゃなかったので、チケットの販売の苛烈さって正直わかりません。
でも、今回のチケットほんの少しですが違和感を感じます。

スキドル先行→アニメイトCD予約内金シリアル抽選→CD購入シリアル抽選(→一般?(ないかもしれない)

スキドル先行はスキットドルチェ*7の会員になれば誰でも申し込むことができます。価格が高いがグッズも付きます*8し、別にそこはいいです。なおクレカ限定。

ただ、そこから先、2回応募機会がありますが、これがシリアル番号配布になっています。

1回目はアニメイトでディアヴォの今期CDを予約+内金まで払うとシリアル番号配布になっています。なお現金限定。
ここで推しのCDを積むだけ積んだ人もいるかと思います。でも、シリアル自体アニメイト内で限定枚数があり、多分予約もある程度枚数が決まっていたかと思います。まあ、都会はシリアル枯れたとか聞きましたが実際どうなんでしょうね。

 

それはさておき、ここまではよくある話だと思います。

2回目はアニメイトでディアヴォの今期CDを購入するとシリアル番号配布になっています。
予約内金済ませた人も、今から新しく購入する人にも等しく。
ついでにいうとこのシリアル番号配布、全ディアヴォの今期CDが8枚(6キャラ+2ドラマCD)なんですが、先に発売される5枚(4キャラ+1ドラマCD)分だけの話です。
もっとついでに言うと、とある日限定でアニメイト渋谷でご購入(予約全額内金)するとシリアル2倍になったそうですね。

シリアル配布がメインになって、本編であるCDがおざなりになってない???
おっと、おくちちゃっく。

 

箱推し複数推し単推しいろんな方がいらっしゃるかと思います。推しが2次元バンドマンであり、「CD買って」という限りオーディエンスは財布からお金を払うことでしょう。

でも、最後の応募方法おかしくないですか?
シリアル申込み→2回目もシリアル必須(応募にも事前金が必要)ってことが正直違和感しかないけど、まあいいです。その際の配布方法が新品CD購入もそれ以外思いつかないからいいです。

アニメイト購入で5枚分(4キャラ+1ドラマCD)新規購入でシリアル配布ってやっぱりおかしくないです?
ドラマCDはいい。別にいいよ。しょうがない。みんな出てるし。
でも、外されたモモチとエーダッシュで積んでた人涙しない??? 他キャラで積んでた人に優位すぎない???
そもそも外れた人に再度同じCD積めって言うの酷じゃない?(よくある気がした)

 

CD積む理由は人それぞれだと思います。

推しに貢ぎたい、推しの財布になりたいとか。
推しのTOになりたい、推しに認められたいとか。
推しジャンルが稼げるジャンルだとメーカーに知ってほしいとか。
どうしてもフェスに行きたいとか。
CVしている人の応援がしたいとか。

キャラたちは生きてないので財布にはなれないですし、TOになっても他の人にマウント取るか自負にしかならないし、ジャンルが稼げると思われたいとかCVの方の応援なら多分今期CDじゃなくてもいいような気がしてきました。
フェスに行きたいんですよ。それがキャラクターのためかジャンルのためか声優さんのためかは置いといて。

でも、ジャンルのためじゃない人、特定のキャラクターのため、もしくは声優さんのために2回目に頑張ったけど、チケット用意できなかった人に対してひどくないですか?
他のキャラクターに積んだ人は無料でシリアルもらえるのに、モモチとエーダッシュに積んだ人は他キャラかドラマCD(+400円ほど割高)で再度購入しろってえぐくないですか?

発売日上仕方ないことだってわかっていますけど、正直えぐすぎてコメントできない。

これでチアーズとクレガの方が全落ちしていたら、ジャンルから顧客じゃないって言われているように思っても、仕方ないことだと思うんですけど言いすぎですか?
同担は拒否してますが、こういうのを望んでいたわけじゃないです。

 

再度お伺いします。
みなさんは行きたいイベント・公演のチケットに正規の入手方法でいくらまでかけられますか?
その際、イベント運営から明らかな区別をつけられたら、その作品のファンを続けられますか?

 

■最後に

まあ、とは言ったものの出演なさるキャストさんもキャラクターたちにも一切非はないので、参加するオーディエンスはしがらみ一切忘れて楽しみましょうね!

明言するとあれですが、昼夜参戦します。正直楽しみと不安で吐きそう。
読者にならせていただいている方、読者の方で、ディアヴォのファンも声優さん方のファンの方がいらっしゃるので、もしかしたらお会いするかもしれません。マジキチクレガですので、箱狭いですし見つけることができましたら仲良くしていただければと思います。

CR69Fesのスタンディングに痛バ持って来たり、アップの髪型してきたり、ヒール参戦してきたり、サインライト振り回したりする人がいませんように。
あと私が誤ってコーレス以外で口ずさんでしまって、周囲に迷惑かけませんように。あと現実と非現実が混ざって誰かに迷惑かけませんように。

今から不安がいっぱいです。もう半年ないのか……まじか……。


なお、レポートについてですが、

ameblo.jp

この方がこうおっしゃっている以上、このブログにレポートというものはあげません。感想は書きます。
このことについてもいつか書けたらいいなぁと思いつつ。


害悪ではないオーディエンスたちに幸多からんことを!

*1:スキドル先行の2階指定席チケット値段が1万5000円、1階スタンディングは2万円。特別グッズ付でこの値段であって、以降のチケット価格は申込用紙(CD一枚分:2300円)+7500円なのでこのチケットって最低1万円ですね。

*2:ピタドルは難しいかもしれません。でも、そもそも、メインコンセプトはRejet Fesで会いに行けるアイドルだったような……。抜けがあるとはいえ、Rejet FesはDVD化されている。というか問い合わせとか見る限り、BBFってRejet主催じゃなくて、ムービックとかあっちのアニメ会社が主催っぽそう。これ以上は、他ジャンルだし、知識が足りないしやめとこう。

*3:今ここが不安になっているオタクが多いと思うんですけど、これ思い込みですかね。

*4:私が知らないだけの可能性もあります。

*5:今は異なるかもしれませんが、もともとディアヴォはCDの売り上げよりグッズの売り上げが大きい作品というのは有名な話だと思っています。

*6:何故胃が痛くなるかというとファン論争と推しの財布が減る可能性と行きたくともいけない人の気持ちを考えたり、そういう人の感情を目の当たりすると精神不良起こすタイプの人だからです。面倒くさいオタクです。

*7:メーカーであるRejet専用のオンラインショップ。

*8:グッズなんなんでしょうね。アルミとかチケホルだったりしますかねー。あはは。